チャート

マリン水道サービスグループ

①お電話

現状の状況(トラブル箇所、状態、現状どうなっているのかetc.)をご連絡ください。また、ご希望される施工内容をご連絡をお願いいたします。
・トラブル箇所の状況
・建物形式(戸建、マンション、アパート、ビル、店舗、駐車されている場所)
・錠前、設置されている場所など
※ ご不明な場合は、結構です。

②当社、状況確認

しばらくお待ちください。お電話していただいた依頼内容を精査します。1度お電話を切ってから、約10分前後で当社の施工スタッフから、お客様に折り返しお電話をさせていただきます。到着時間・聞き取りからの概算料金などをお伝えします。
(混み合ってる場合、ご連絡が多少遅延することもあります。ご理解の程、よろしくお願いします。)

③現地調査及び説明

施工スタッフが現場に到着後、トラブル状況や原因を目視確認し、お客様に修理や施工に関する説明及び確認をしていただきます。または、施工作業のご確認。及び、作業内容の打合せをさせて頂きます。
※箇所により分解しなければ原因が不明な場合があります。

④ご契約

お客様が施工(作業)内容を確認し承諾を頂きましら、ご契約となります。
(承諾を頂かない場合、作業中止となります。)

⑤作業開始

施工作業を開始します。できる限り、短時間で作業完了するように努力致します。
※ 経年劣化やトラブル状態によっては、修理時間が長時間になることもありますので、ご了承ください。

⑥完了報告

お客様に作業完了の確認をしてもらいます。
施工作業完了後、お客様に施工個所の確認をしていただきます。
実際に使用しご確認ください。


大まかには、上記の一連の流れとなりますがご依頼状況によって異なる場合も御座いますが基本的には、上の通りとなります。


水漏れトラブルが発生したおt気の初動について
水漏れトラブルが発生した場合、以下の初動を行うことが重要です:
緊急対応
水漏れが発生したら、まずは緊急の対応を行いましょう。水を止めるためのバルブや栓を閉めるなど、水の供給を止めることが必要です。これにより、水漏れの被害を最小限に抑えることができます。
安全確保
水漏れによって電気配線や電気設備が濡れている場合、感電や火災の危険性があるため、安全面を確保しましょう。電源を切るなど適切な対策を取ることが重要です。
水道修理業者への連絡
水漏れの状況や内容を水道修理業者に早急に連絡しましょう。トラブルの詳細を伝え、修理や対応の依頼をします。修理業者は、適切な対策や作業を行うために必要な情報を提供します。
写真やメモの記録
水漏れの状況や被害の範囲を記録するために、写真やメモを取っておくと良いでしょう。修理業者に状況を的確に伝えることができますし、後日の手続きや保険申請などにも役立ちます。
応急処置
修理業者が到着するまでの間、状況に応じて応急処置を行うことも考えましょう。バケツやタオルで水を受ける、水を拭き取るなど、被害を最小限にするための措置を取ることが重要です。

水漏れトラブルは早急な対応が求められますので、上記の初動を迅速に行い、修理業者と連携しながら問題解決に向けて進めてください。

二次的な災害をさせない対処が必要
水漏れトラブルによる二次的な災害を防ぐためには、以下の対処が必要です:
電源の確認
水漏れによって電気設備や電気配線が濡れている場合、感電や火災の危険性があります。まずは電源を切り、電気設備が安全な状態になるまで待ちましょう。
水の止め方の確認
水漏れの原因箇所や水源を特定し、適切に水の供給を止める方法を確認しましょう。水道メーターやバルブなどを閉めることで、水漏れの被害を最小限にすることができます。
周囲の安全確保
水漏れが起きた場所周辺の安全を確保しましょう。床が滑りやすくなっている可能性があるため、転倒やけがを防ぐために注意が必要です。また、水が他の部屋や階に流れ込まないよう、ドアや階段の下にタオルやバケツを設置するなどの対策を行いましょう。
水の受け止めや拭き取り
水漏れ箇所の下にバケツやタオルを置いて水を受け止めることができます。また、水を拭き取るためにタオルや雑巾を使用して、床や家具の水浸しを防ぎましょう。
迅速な修理業者への連絡
修理業者に早急に連絡し、状況を伝えましょう。水漏れの原因や被害の範囲を詳細に伝えることで、的確な対応や修理作業が行われます。

水漏れによる二次的な災害を防ぐためには、迅速な行動と的確な対応が必要です。自身の安全を最優先に考えながら、できる範囲での応急処置を行い、専門の修理業者に依頼することが重要です。



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