正確な状況と原因を伝えて見積もりの金額を訊ねることです。おおよその金額も聞かずに慌てて修理お願いすると考えていた以上の修理料金請求に驚いてしまうことがあります。何度もお願いしている業者なら安心ですが初めてお願いする業者にはきちんと症状と原因を業者側に伝えて必ずおおよその修理代金の見積もりを出してもらうようにしましょう。症状や原因もわからなく修理料金だけを聞いてくるお客様もいらっしゃいますが一度も訪問していないお宅で原因もわからないのに修理料金だけを聞いてくる方は、小学生以下だと言わざるをえないでしょう。漠然と業者側に伝えるのではなく、必ずわかる範囲で状況・症状・状態説明を行うことが初歩的な事となってきます。
水道修理隊について
生活を送っていく上で水道のトラブルはつきものと言っても過言ではありません。例えば、蛇口からの水漏れや水道配管からの漏れなどの他にも様々な箇所で起きてしまいます。むやみに欠陥箇所を触ると状況が悪化してしまう可能性もありますしどこに水道修理を頼んだらいいのかさえわからないとのことを行くお聞きします。そんな時には、ご連絡下さい。また、水道の元栓や止水栓を閉栓すれば水道を止めることができますので水漏れしている箇所に触れずにそのままお待ちください。当社の経験豊富なスタッフがお客様のもとに敏速に駆けつけて水道修理を行いトラブル解決します。
キャンペーン対象地域 | ||||
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名古屋市 | 一宮市 | 春日井市 | 豊田市 | 岡崎市 |
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つくば市 | 札幌市 | 武蔵野市 | 日野市 | 神戸市 |
水漏れが起きたら
普通に水道を使っていても水漏れは起きてしまいます。そんな時にどうすればいいのか突然のことで戸惑ってしまうというお話をよくお聞きします。蛇口の水漏れであれば此処に設置されている止水栓を閉じることによって蛇口の給水(給湯)を止めることはできます。もし、止水栓が設置されていないお宅様では水道元栓を閉じるしか水道給水を止める方法がありません。慌てていて水道元栓がどこにあるか分からない方が少なくありません。そうならないためにも日頃から元栓がどこにあるか確認しておく必要があります。水漏れのトラブルで家全体の水道が使えないという事態にならないためにも止水栓が設置されていない箇所は、止水栓を設置することをお勧めいたします。
蛇口から水漏れした時の初動と二次災害を防ぐ
蛇口から水漏れが発生した場合、以下の初動と対策を行うことで二次災害を防ぐことができます。
●初動対策
緊急の場合は、まずは水道メーターや主止水栓を閉めることが重要です。これにより、水漏れの流量を止めることができます。
蛇口の下にバケツやタオルなどを用意し、漏れてくる水を受け止めることができます。
●漏れ箇所の確認
水漏れの原因や箇所を特定するために、蛇口の周囲や接続部分を注意深く確認します。ホースや接続部分、蛇口の本体などが緩んでいるか、ダメージや劣化が見られるかをチェックします。
●修理・対処法
蛇口が緩んでいる場合は、適切な工具を使用して締め直すことができます。ただし、力を入れ過ぎると破損する恐れがあるため、注意が必要です。
ホースや接続部分にダメージや劣化が見られる場合は、専門の配管業者や修理業者に修理を依頼することをおすすめします。専門知識と適切な道具を持っている専門家による修理が安全です。
●二次災害の防止
水漏れによる水の浸入や水ダメージを最小限に抑えるために、水漏れ箇所周辺の床や壁を速やかに乾かします。タオルや雑巾で水分を拭き取り、風通しの良い環境を作ります。
床や壁が浸水してしまった場合は、迅速に専門業者に連絡し、適切な水害対策や修理を行うことが重要です。
蛇口からの水漏れは早急な対応が必要です。まずは止水し、漏れ箇所の確認と修理を行い、二次災害を予防するようにしましょう。
情報掲示板 | ||
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水漏れで手に負えない時 |
悪徳業者に騙されない | 風呂の蛇口のタイプ |
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蛇口から水が漏れる判定 | 給水管や給湯菅から水が漏れる | つなぎ目から水が漏れる |
蛇口から水漏れを応急で止める処置
蛇口からの水漏れは一刻も早く止めないと被害の拡大や水道料金が加算されていくなど不安だらけです。コロナ渦で夜間対応を見合わせている水道業者も少なくありません。修理に来てくれるまで水が漏れ続けている事が心配で水道料金を考えると一刻も早く解決したという方も多いと思います。
そんな時には、止水栓か元栓を閉栓して水道を止める止水方法です。以下、ご紹介します。
元栓を閉める
元栓とは、敷地内(宅内)全体の水量を調節する栓のことです。つまり、元栓を閉めることですべての水を止めれることになります。元栓の場所はアパート・マンション、戸建てのどちらであるかによって少々異なってきます。それぞれの元栓の場所については、以下をご参考下さい。
マンション
玄関横にある鉄扉の水道メーターの横にあります。
アパート・一戸建て
地中の水道メーターボックスの中、門柱の横や駐車場といった共有スペースにあることが多いです。また、アパートによっては玄関付近の鉄扉の中かベランダ横にある場合がほとんどです。
元栓の閉め方は、元栓にはタイプはさまざまなタイプがあり、ハンドルを回すタイプや指でつまんで回すタイプがあります。どのタイプの元栓であっても向かって時計方向(右回転)に回すと閉栓することができます。
大多数のアパートの場合は、元栓付近に部屋番号が書かれているので入居されている部屋番号の元栓を閉めましょう。間違えて別の部屋の元栓を閉めてしまうと他の部屋の給水が止まりますのでご注意ください。
止水栓を閉める
止水栓とは、水漏れトラブルが発生したときや水量調整をする時に使う栓のことです。 止水栓は、トイレ、台所、洗面台、浴室といった水まわりにそれぞれ設置されていて個別に水量を調整することが可能です。
例えば、トイレの止水栓を閉めればトイレタンクの給水が止まります。台所や洗面台などのそのほかの部分は水が使うことができます。
止水栓が付けられている場所と閉め方については、以下をご参考下さい。
止水栓が設置されている箇所
●キッチン:シンクの収納庫内にあります。止水栓のハンドルが「お湯」「水」の2箇所を閉じる必要があります。
●洗面台:洗面台の収納庫内にあります。上記同様、2箇所を閉じてください。
●浴室:蛇口本体の止水ネジがあるタイプのみ。装備されていない対応もあります。また、止水ネジは、「お湯」「水」の2箇所を閉めます。
●トイレ:タンクと床や壁をつなぐ水栓です。止水ネジを回すことで給水が止まります。
止水栓の閉め方
止水栓は大きく分けて「溝」があるタイプと「ハンドル」があるタイプがあります。溝があるタイプはマイナスドライバーを使って閉めます。ハンドルがあるタイプは手で右に回して閉めましょう。
修理依頼する時に個人所有と賃貸住宅で手配策が異なる
個人所有の住宅と賃貸住宅では修理依頼の手続きや責任範囲に違いがあります。以下に、個人所有と賃貸住宅での修理依頼の違いとそれに対する手配策をまとめました。
●個人所有の住宅の修理依頼:
・責任範囲: 個人所有の住宅では、修理やメンテナンスの責任は所有者にあります。修理依頼は所有者が直接行うことが一般的です。
・費用負担: 修理費用は所有者が負担する場合がほとんどです。所有者は修理業者との契約や料金の支払いを行います。
・手配策: 修理依頼をする際には、信頼できる水道修理業者を選び、修理内容や見積もりなどの詳細を伝える必要があります。所有者は業者とのコミュニケーションを取り、修理作業のスケジュールや費用などを調整します。
●賃貸住宅の修理依頼:
・責任範囲: 賃貸住宅では、修理やメンテナンスの責任は通常、大家や管理会社にあります。修理依頼は賃借人が大家や管理会社に連絡し、手配を依頼します。
・費用負担: 通常、賃貸住宅の修理費用は大家や管理会社が負担します。ただし、修理が借主の不注意や故意によるものである場合は、一部または全額を借主が負担する場合があります。
・手配策: 修理依頼をする際には、まず賃貸契約書や賃借人のガイドラインなどを確認し、修理の手続きに関する指示を確認します。通常は大家や管理会社に連絡し、修理の要望や緊急性を伝えます。大家や管理会社は適切な水道修理業者を手配し、修理作業を進めます。
修理依頼する際には、個人所有の住宅か賃貸住宅かに応じて、責任範囲や費用負担、手配の方法を適切に理解しておくことが重要です。所有者の場合は直接業者との契約や手配を行い、賃借人の場合は大家や管理会社との連絡を通じて修理を依頼することになります。また、賃貸住宅の場合は契約書やガイドラインに基づいて手続きを進めるため、それらの文書を事前に確認することも重要です。
お役立ち情報 | ||
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情報伝達 | 修理依頼先 | 自力修理 |
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業者選別 | 水道設備 |
ご依頼から完了までの一連の流れについて
手順1ご相談・お問い合わせ当社から勧誘はしていませんのでお客様からお電話で現状状況や不具合について当社にお伝えして下さい。詳しくオペレータがお客様のお悩みをお聞きして現場状況の把握をして必要であれば担当修理スタッフ到着までの応急処置方法などのご案内を致します。
手順2ご訪問
最寄りの拠点から基本1時間程度で現場にご訪問します(天候所持事情により遅延する場合もあります。)。熟練した担当修理スタッフが現場で状況確認と原因調査を行います。
手順3現場確認
原因調査をもとにして事前見積りをご提示し修理施工内容や想定作業時間のご承諾いただけましたら修理施工にとりかからせていただきます。
手順4水道修理の施工作業
スピーディーに修理施工を行います。お客様に事前見積もりした費用以外のご請求をする事が決してありません。
※ 当社は、日本国法で定められている特定商取引法(クーリング・オフ)を厳守することをお約束します。
手順5お支払い
修理施工完了後、作業内容についてご報告いたします。お客様がご依頼になられた不具合が解消されたことと施工作業に問題ないかを直接ご確認して頂いた後にお支払いとなります。
お客様アンケート感想(抜粋)
H.J様からの評価
蛇口の調子が悪くて早めに水漏れを直したかったのでネット検索で調べて水道修理をお願いしました。しっかり締めても水漏れしてる状態だったのですが修理してもらって通常の状態になりました。修理代も安かったので満足しています。今後とも水まわりで何かあったら水道修理をお願いしたいと思います。
O.E様からの評価
ポタポタと水が漏れていて臭いもしていました。臭いの原因を探してみたら排水口の辺りから臭うような気がしました。蛇口の水漏れがパッキンが壊れてしまったのではないかと思いしっかりと私の話を聞いて修理対応をしてくださいました。また、事前に修理作業の説明や見積もり金額もわかりやすくしてくれたので納得できたし修理が無事に終えることができ感謝しています。
K.S様からの評価
> お風呂と台所の蛇口からお湯が出ないの水道修理隊さんに見てもらいました。原因は、給湯器の電源コンセントが抜けていて給湯器に火が入らなく水のままだと単純なトラブルでした。こんな単純な水道修理でも嫌な顔せずに対応して頂き感謝しています。また、近所で水道修理が必要な方が居たら紹介しておきます。
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